マクドナルドでは、バーガーによって【包み紙】と【箱】で提供されます。
これについて『なぜ?』と思っている方が多い…^^;)
そこで、この記事では次のことをお伝えしていきます。
●なぜ、バーガーの種類によって『包み紙』と『箱』に分かれているのか?
●『箱に入っているバーガー』を『包み紙』に変更できるのか?
●【おまけ情報】~大きくて食べづらいバーガーはこんなサービスも♪
しっかりと読んでいただき、マクドナルドで快適なお食事を♪
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バーガーによって梱包が『包み紙』と『箱』に分かれている理由について
この理由について、マクドナルドの公式ホームページで次のように掲載されています。
『商品のトッピングや高さに応じて、形が崩れないよう、またお召し上がりいただきやすいように包装の種類を分けています。』
各バーガーの『イメージ』&『食べやすさ(?)』を壊さないように【包み紙】と【箱】にわけています。
なので、サイズが『大きいバーガー』は【箱】で、『中&小サイズのバーガー』は【包み紙】で提供されることが多いです。
『バーガーのイメージは大切だけど、もっと食べやすいように【箱】から【包み紙】に変更はできないの?』と思っている方も多いのではないでしょうか?
ということで、マクドナルドではこんなこともできます!
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【箱だと食べづらい】~包み紙に変更はしてくれるの?
マクドナルドではお客様から要望があれば…
『【箱】で提供しているバーガーを【包み紙】で出してくれます♪』
2021年1月6日(水)から販売されている【グランドビッグマック】や【ギガビッグマック】も店員さんにお願いすれば、食べやすい『包み紙』で提供してくれます。
ちなみに、バーガーのサイズが大きすぎて食べづらい商品はこんなサービスもしてくれますよ!
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【おまけ情報】~大きくて食べづらいバーガーはこんなサービスも♪
また、マクドナルドで大きくて食べづらいバーガーを…
【半分にカットして提供してくれます!しかも無料です♪】
ちなみに、普通サイズのバーガーでも『半分にカット』してくれますので、小さいお子さんがバーガーを食べるときにはありがたいサービスです。
もし、あなたがお子さんといっしょにマクドナルドでバーガーをいただくときは、お子さんが食べやすいように半分にカットしてもらってはいかがですか?^^V
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【まとめ】
●バーガーによって梱包が『包み紙』と『箱』に分かれている理由は、『商品のトッピングや高さに応じて、形が崩れないよう、またお召し上がりいただきやすいように包装の種類を分けています』とのこと。
●お願いすれば、食べやすいように『箱』⇒『包み紙』に変更もできます。
●また、すべてのバーガーは要望すれば『【無料】で半分にカットして』提供してくれます。『大きなバーガー』、『小さなお子さんが食べやすい』ように利用してみてはいかがですか?
以上が、『マックがバーガーによって梱包が【包み紙】と【箱】に分かれている理由~こんなサービスも♪』となります。この情報があなたのお役立てばうれしいです。
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こんにちは。マックのサービスについてですが、「ハンバーグをカット」は、おそらく店舗ごとに対応が異なります。私が一昨年まで勤めていたマックでは、衛生上の理由で、お客様からのカット希望に対してはお断りしておりました。代わりに、朝マックでお出しするプラスチックのナイフをお渡しして、お客様でカットしていただくよう案内しておりました。
なか湯さん、コメントありがとうございます!
こちらの記事を拝見してグランドビックマックの紙包みを頼んでみましたが断られました。紙包みも店舗によりけりなのでしょうか。
グランドは大き過ぎて包めない無理難題を行ってるだけ被せるだけで包めない物理的問題グランド、ギガデカ物バーガーを包めるように作られて無い
通常でも通常以上の時間かけて技術でどうにかしてるだけで
店側の好意でしか無いけどね