とても便利なマクドナルドの『株主優待券』!
でも、いざ使うとなると『どの商品が対象になるのか?』迷うことが多いです…^^;)
【サルでもわかる】マクドナルド『株主優待券』が使えないメニューまとめ
そこで、この記事では『どのマクドナルドメニューに、株主優待券が利用できないのか?

●バーガーメニュー
●サイドメニュー
●ドリンクメニュー

『3つのメニュー』にわけて、簡潔にまとめました。また、最後の方で、恥をかかないために株主優待券を使うときの【5つの基本ルール】についてもお伝えします。


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【使えないバーガーメニュー】

●『数量限定バーガー
例えば…
ギガビッグマック



新メニューのバーガーが登場するときは、そのバーガーが【期間限定】の商品ならば株主優待券は使用できます。

【おまけ情報】

ちなみに、日本マクドナルドのバーガーで、新登場するものは【期間限定バーガー】がほとんどで、【数量限定バーガー】はあまりありません。

【使えないサイドメニュー】

●『バリューセットで選べないサイドメニュー・デザート
●『シャカシャカポテトのシーズニング
●『シェアポテト等のジャンボサイズ

【使えないドリンクメニュー】

●『マックカフェ バイ バリスタの販売商品
●『ジャンボサイズのドリンク


では、次に『株主優待券』を使うときの【5つの基本ルール】についてお伝えします。


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恥をかかないために!』~【株主優待券】を使うときの『5つの基本ルール』

次にお伝えする『5つの基本ルール』を知っておくと、お会計のときに恥をかかなくてすみます。
※私は、このルールを知らないばっかりにレジで恥ずかしい想いをしたことが数回あります…^^;)

1.『日本国内のマクドナルド店舗』で利用できる。

2.『マックデリバリーサービス』では使用できない。

3.ドリンクお引換券で、『マックシェイク』または『マックフロート』を購入するときは、販売時間帯(10:30~翌1:00)のみ。

4.『ハッピーセット』を株主優待券で購入するときは【バーガー類お引換券】、【サイドメニューお引換券】、【ドリンクお引換券】がそれぞれ【各1枚ずつ】必要。

5.朝マックの『ビッグブレックファスト』または『ビッグブレックファスト デラックス』を株主優待券で購入したいときは、【バーガー類お引換券】と【サイドメニューお引換券】が、それぞれ【各1枚ずつ】必要。


上記の5つの基本ルールは、株主優待券を使う前に必ずご確認くださいませ。
そうすれば、私が経験した恥ずかしい想いをしなくてすみます。^^;)


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【まとめ】

【サルでもわかる】マクドナルド『株主優待券』が使えないメニューまとめ
●株主優待券が利用できないメニューは次の通り。

●バーガーメニューなら【数量限定バーガー】。ちなみに。数量限定バーガーはめったにありません。^^;)

●サイドメニューなら【バリューセットで選べないサイドメニュー・デザート】、【シャカシャカポテトのシーズニング】、【シェアポテト等のジャンボサイズ】。

●ドリンクメニューなら【マックカフェ バイ バリスタの販売商品】、【ジャンボサイズのドリンク】。

●株主優待券を使うときは、豆知識として覚えておくと便利です。


以上が、『【ひと目でわかる!】マクドナルド『株主優待券』が使えないメニュー完全まとめ』となります。この情報があなたのお役に立てばうれしいです。


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